2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「瞑想」という日本語のルーツは、道教や英語の"meditation"のようだ。 〈冥想〉とも書く。〈冥想〉は漢語としては、目を閉じて深く思索するという意味。 東晋の支遁(あるいは支道林、314-366)の「詠懐詩」に「道会冥想を貴び、罔象 玄珠を掇る」とあり、…
Buddhābhivādanā 礼拝文Namo tassa bhagavato, arahato, sammā-sambuddhassa.阿羅漢であり、正等覚者である、かの世尊に礼拝いたします。Bhājemi Pūjā 廻向偈Idaṃ me puññaṃ āsavakkhayā' vahaṃ hotu.この功徳によって、煩悩の滅尽が実現しますように。Idaṃ …